コロナの石油ファンヒーターが、冬の古民家に文化的生活をもたらす。

12月末に古い日本家屋の平屋に引っ越しました。

今年のお正月は結構暖かかったんで、あれ意外と古民家楽勝なのでは?障子締めてればまあまあ暖かいんじゃん?と思っていたのですが、1月半ばくらいから冬が本気出してきたらこれまた寒くて、寒さを理由に布団から出るのが億劫になり、我々の生活から文化がどんどん失われ、花は枯れ、鳥は空を捨て、人は微笑みをなくしていきました。

このままではいけない。そう思い購入したのがこちら。

実績と信頼のコロナ、石油ファンヒーターの家庭用フラッグシップ EXシリーズ。木造なら19畳、コンクリートなら26畳までをサポートする一番パワフルなモデル。

うちは長い廊下の両側に寝室8畳とLDK10畳があるのですが、ファンヒーターを廊下に置いてスイッチオン。両側の部屋の窓を開けておくと15分くらいでかなり暖かくなり、裸足で家を歩けるようになります。すごい。

まず、石油ストーブなので灯油を入れないといけないのですが、灯油タンクをセットするとゴクンゴクンと大量の灯油をまるで飲むような音が聞こえてきて、やる気を感じます。

そしてスタンバイOKになると、おもむろに筐体前部の窓がスライドして開き、ボッという音とともに点火します。そこから、液晶に表示された現在温度がどんどん上昇して、設定された目標温度にすごいスピードで近づいていく様は圧巻です。

稼働時の音もカッコよくて「キーン」といった新幹線に似たような音をたまに発します。ファンヒーターの正面は温風が吹いて熱いのですが、正面以外のヒーターの周囲はシーンと通常温度なので、壁につけて稼働しても大丈夫です。むしろ背面から冷たい空気を吸って温めて循環させるので、ヒーターの後ろは冷たい壁である方が効果的なようです。

かくして、寒い日でも元気に家の中で過ごすことができ、古民家にも平和が戻ってきました。

燃費ですが、灯油タンクには約7リットル入るのですが、フル稼働させると1日弱で空になります。20リットル石油タンク2つ満タンにしても、1週間でちょっと足りないなという感じです。先日、3缶目を買いました。大食いではありますが、電気のエアコンで同じ仕事をさせることを考えれば、安上がりであろうと思います。化石燃料万歳。

また、気をつけた方がよいのが二酸化炭素。うちはNetatmoで二酸化炭素濃度をモニタしてるのですが、ファンヒーターをつけるとわりとすぐに二酸化炭素が4000ppmくらいまで上昇してしまいます。放っておくとすぐ、わかりやすく頭痛に見舞われます。換気は必須です。

コロナの石油ファンヒーター、だいぶ気に入ってます。

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